The Escapists 3 攻略まとめ:3D化・スキル・マルチプレイのすべて
The Escapists 3 の攻略総合ページ。シリーズ初の完全3D化、物理インタラクション、XPスキル、5つの監獄、120種以上のアイテム、最大4人マルチプレイを解説します。
よくある質問
The Escapists 3 はいつ発売されますか?
前作 The Escapists 2 からの主な変更点は?
マルチプレイは何人まで対応していますか?
攻略情報はいつ追加されますか?
本ページは The Escapists 3 の攻略総合ページです。発売(2027年、日付未定)前に公式から発表されているシステムを体系的に整理し、シリーズを知らない人にも前提から読めるようにまとめました。発売後はこのページを起点に、監獄別攻略へと内容を拡充していきます。発売日・価格・言語対応などの最新状況は、The Escapists 3 発売日まとめで確認できます。
The Escapists 3 とはどんなゲーム?
The Escapists は「刑務所からの脱獄」を題材にしたシリーズです。プレイヤーは1人の囚人となり、刑務所が定めた1日の時間割に従って平穏な囚人生活を送るふりをしながら、その裏で道具を集め、ルートを検討し、脱獄計画を進める——この二重生活こそがシリーズの核となる遊びです。素行が悪ければ警備員の目に留まり、計画は露見してやり直しになります。
シリーズは2015年の初代 The Escapists に始まり、2017年8月22日発売の The Escapists 2 は Steam で11,353件のユーザーレビューのうち91%が好評価、Metacritic スコアは75と、安定した人気を築いてきました。その最新ナンバリングとして2026年10月8日に発表されたのが本作です。発売元は Team17、発売時期は2027年(日付未定)、対応機種は PC(Steam)/PlayStation 5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2 と、前作から約10年ぶりの完全新作になります。

シリーズ初の完全3D化で何が変わる?
シリーズ最大の変化は、初の完全3D化です。キャラクターは頭身の低い愛らしい立体モデルになり、視点は従来の俯視から地上すれすれまで引き寄せられます。
3D化には技術面の利点もあります。標準化された骨格アニメーションが使えるようになったため、キャラクターの外見カスタマイズ(キャラメイク)や牢房のカスタマイズ、エモートの表現がしやすくなりました。2Dスプライトの時代には外見のパターンごとに描き直しが必要だったものが、3Dでは骨格の共有で賄えるようになったのです。
正直に触れておくと、この3Dになったビジュアル方針については発表直後からシリーズファンの間で賛否が交わされました。「子どもっぽく見える」という声がある一方で、「3D化しなければ逆に批判されただろう」という反論もあります。画面の見え方が実際にどう変わったかは、続けて公開されるプレイ映像で判断していきたいところです。
物理インタラクション:物理演算が持ち込む新戦術
本作では物理演算によるインタラクションが大きく拡張されます。公式の紹介で実例として挙げられているのは、屋根から物を落として下にいる相手にぶつける、看守を階段から突き落とす、気絶したキャラクター(ラグドール)を引きずり回して反撃に使う——といった、従来のシリーズにはなかったアクションです。
この物理要素は単なる演出ではなく、脱獄計画の選択肢そのものを増やすものと見込まれます。音と視線を管理する従来型のステルスに加えて、「物の落下地点」や「相手の体勢」まで読むプレイングが生まれる可能性があります。ただし、物理が具体的な攻略戦術としてどこまで使えるかは、発売後の実際のプレイで検証していく予定です。
XP スキル:視界コーンとヒンジバスター
成長システムは XP 方式に刷新されます。プレイで得た XP を使ってスキルを自由に解放し、自分の脱獄スタイルに合わせた囚人を育てる設計です。特徴的なのは、スキルが監獄をまたいで引き継げること。新しい監獄に移送されても、育成の成果は失われません。
2026年10月時点で、公式の紹介で中身が明らかになっているスキルは次の2つです。
- 看守と監視カメラの視界コーン(見える範囲)を可視化するスキル
- Hinge Buster(ヒンジバスター)——非常に大きな音を立ててドアをまるごと取り外すスキル
職業などによる縛りはなく、スキルの取り方は自由です。オンラインマルチプレイでは、仲間ごとにスキル役割を分担する戦い方が公式でも言及されています。スキルツリーの全体像はまだ発表されておらず、発売後の大きな検証課題の一つです。
5つの監獄と隠しエリア
発売時点で5つの監獄が収録されます。それぞれの監獄は固有の生活リズム・キャラクター・秘密を持つ独立した設計で、単なる難易度の違いではない個性が打ち出されています。監獄の内部には隠しエリアも用意されており、公式の紹介では「レーザー光線とレバーのギミックをともなう所長のプライベートプール」が例として挙げられています。

壁の外へ:逃走パートと垂直方向の脱獄
外壁を越えてもゲームは終わりではありません。本作では脱獄後も操作が続行し、密林・峡谷・古代の墓穴・危険な水域といった壁の外のエリアでの逃走が発生します。外でも看守とサーチライトは待ち構えており、ここを切り抜けてはじめて脱獄が成立する設計です。
脱獄の手段も垂直方向へ広がっています。公式の紹介で確認できるものだけでも、通気ダクトの利用、ワイヤーカッターによるフェンスの切断、ロープで登る、屋上からのグライダーによる飛行、ロープ降下(ラペリング)、変装、地道なトンネル掘削が挙げられます。どの監獄でどの手段が有効かは、発売後の検証課題です。

120種以上のアイテムと経済システム
本作には120種以上のアイテムと武器が登場します(Steam ストアページの記載に基づく)。2026年10月時点で個別に名称が確認できている道具は、ワイヤーカッターとグライダーの2つです。それ以外の細目は今後の発表待ちですが、公式の紹介文には「盗んだフォークはキャリアへの好機(a stolen fork = a career opportunity)」という一節があり、日常の品々を工具や武器に転用するシリーズらしい遊びが引き継がれることを示唆しています。
ゲーム内の経済も発表されています。お金を稼ぐ手段は、Jobs(仕事)で働く、他の囚人との取引、盗みと拾い物——の3系統です。何に投資するか(脱獄道具の材料か、仲間の協力か)という判断が、計画の質を左右します。
1日の生活リズムと Jobs(仕事)システム
前述の通り、刑務所での生活は決められた時間割で進行します。本作でも、与えられた時間割に従って平穏な囚人を演じながら、その合間を縫って計画を進めるという基本ループは変わっていません。稼ぎの柱である Jobs システムは、長く楽しめるよう作り直されたことが公式から発表されています(具体的な職種の一覧は未発表です)。

マルチプレイ:2人分割画面+4人オンライン
本作のマルチプレイは、ローカル分割画面で2人、オンラインで最大4人。分割画面プレイヤーとオンラインプレイヤーの混在にも対応します。プラットフォームをまたいだプレイについては、Xbox ストアページにクロスプレイ対応の表記があります。
コミュニティからは、オンラインで一緒に遊ぶ相手を見つけやすいマッチメイキング整備への要望が多く上がっていますが、公式からの回答はまだありません。現時点では、友人との約束をして遊ぶ前提で考えておくのが無難です。
発売後の攻略更新予定
本ページの現状は、発売前の情報まとめです。2027年の発売後は、次のような内容を順次追加していきます。
- 監獄別の脱獄ルートと手順
- スキルの解放優先度と組み合わせ
- アイテムの入手先とクラフト(合成)レシピ
- マルチプレイでの役割分担の実例
発売日・価格・言語対応の最新情報は発売日まとめページで、発表後の各種ニュースはニュース一覧で確認できます。他の攻略記事は攻略ガイド一覧からどうぞ。なお、本作の検証済み情報を網羅した英語のEverything We Know 総合まとめ(英語)も公開しています(日本語版の用意ができるまでは英語の本文で表示されます)。
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